「英検®でる順パス単6訂版」がついに発売されましたね!
英検受験者にとって、でる順パス単は定番の単語帳。「新しい版が出たなら買い替えたほうがいいの?」「今持っている5訂版でも十分?」「話題のEXシリーズとの違いは?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、1級・準1級の改訂ポイント、単熟語EXとの違い、前作5訂版との違いをわかりやすく整理。英検合格を目指す方へ選び方まで解説するね!
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でる順パス単 6訂版 が発売!
「でる順パス単 6訂版」が出たのは、1級と準1級です。

発売日は2026年7月17日。
今回の改訂では、最新の出題傾向を反映した大幅な改訂を実施。過去20年分の過去問題を分析し、収録内容をリニューアル!
2級〜5級は“6訂版”ではないので注意。
2級・準2級プラス・準2級・3級・4級・5級は、装丁デザインを新しくした新装版として刊行されます。
でる順パス単 6訂版買い直すべき?
結論から言うと、1級・準1級をこれから本気で受ける人、または旧版の情報が少し古いと感じていた人は、買い直す価値が高い!
理由は、最新傾向への再分析、語源情報の強化、テスト追加、巻末表現集の新設まで入った“中身の改訂版”になっているので、効率よく英検の勉強をすすめるのにおすすめ。

特に、語彙だけでなくライティング・スピーキングでも使える表現が追加された点は、最近の英検対策との相性がかなり良くなったポイントです。

逆に、すでに5訂版をかなりやり込んでいて、受験日も近い人は、無理に乗り換えなくてもいいかも。
なぜなら、単語帳は「新しい本を買うこと」よりも「今ある本を回し切ること」のほうが得点につながる場面が多いからです!
ただし、新形式対応や表現編の補強に魅力を感じるなら、6訂版へ移る意味は十分あり◎
6訂版の何が変わったのか
今回の6訂版で大きいのは、分析対象が過去20年分になったことです。

過去20年分のデータから作られている改訂版!すごい!
旺文社の公式ページでは、1級・準1級ともに「過去20年分の英検過去問題を徹底分析」と案内されています。さらに、各セクションに「1分間 mini test」や「英検形式にチャレンジ!」が用意され、覚えたつもりを防ぎやすくなりました。
もうひとつ見逃せないのが、巻末の新コンテンツです。6訂版では、「分野別表現編」と「ライティング・スピーキング表現編」が新設されました。単語を覚えるだけでなく、要約や意見表明に使いやすい表現まで押さえられるので、最近の英検対策に合わせて“語彙帳+表現集”に近づいた印象!
でる順パス単 6訂版と5訂版の違い
前作の5訂版は、1級では過去10年分の英検過去問題を分析し、100語ごとのセクション分けや章末の「英検形式にチャレンジ!」を新設した版でした。つまり5訂版は、当時としてはかなり使いやすくなった改訂版でしたが、6訂版ではそこからさらに一歩進み、分析期間の拡大と巻末表現の強化まで入っています。
準1級パス単5訂版は2021年刊行の432ページ、6訂版は464ページで、ページ数の面でも内容増強が見て取れます。
公式にも、6訂版は5訂版を改訂したもので、収録内容の見直しと巻末2編の新設が明記されています。
旧版を持っている人にとっては、「単語の並びが少し変わっただけ」ではなく、学習範囲の広がりがある改訂と見てよさそうです。
でる順パス単 6訂版と英熟語EXの違い
ここがいちばん気になる人も多いはずです。
ざっくり言うと、パス単6訂版は「定番の使いやすさ+新形式向けの補強」、単熟語EXは「語彙情報の厚さと実戦性」が強みです。
ジャパンタイムズ出版のEXは1級で約2,950語句、準1級で約2,400語句を収録し、15年分の過去問題を分析。さらに、語源、類義語、反意語、派生語、コロケーションを押さえたシンプルな例文まで整えています。
EXはとくに、「筆記大問1」の高難度選択肢を優先した即戦力重視の配列を打ち出しているのが特徴です。語の周辺情報が多く、例文も含めて覚えたい人には相性が◎!
しかも準1級EXの書籍ページでは、音声が5種類用意されており、日本語あり・なし、見出し語のみ、訳語から英語を推測する“鬼モード”まで、かなり細かく使い分けできます。
一方のパス単6訂版は、長年の定番である「でる順」の見やすさに加えて、今回は語源情報の強化とライティング・スピーキング表現の追加が大きな売りです。
つまり、EXが「語彙を深く広く攻める本」なら、パス単6訂版は「頻出語を効率よく回しつつ、今の英検に必要な表現まで補える本」と言えます。
どちらを選ぶべき?
短期間でまず軸になる1冊がほしい人には、でる順パス単 6訂版が合いやすいです。長年の定番で、音声も使いやすく、今回の改訂で表現面まで補えるようになったからです。特に「まず1冊を回し切りたい」「旺文社の英検教材でそろえたい」という人には自然な選択です。
語彙問題で取りこぼしを減らしたい人、語源や派生語まで厚く覚えたい人には、単熟語EXが向いています。とくに1級・準1級の上位層で、「単語の意味だけでは不安」「選択肢レベルまで対策したい」という人は、EXの思想と合いやすいはずです。
おすすめな使い分け
初学者・再受験者はパス単6訂版を中心に回す。
語彙に余裕がある人、または語彙問題をさらに伸ばしたい人はEXを併用する。
この組み合わせはかなり現実的です。パス単で頻出語を固め、EXで難語・周辺語を厚くする流れは、上位級では特に相性良し!
こんな人は「買い直し」がおすすめ
5訂版を持っていても、次のどれかに当てはまるなら6訂版に替える価値があります。
・1級・準1級を本格的に受ける人
・旧版が少し古く感じている人
・単語だけでなく要約・意見表明で使える表現もまとめて押さえたい人
逆に、今すでに5訂版やEXをかなりやり込んでいて、受験直前で教材を増やしたくない人は、買い直しを急がなくても大丈夫です。単語帳は何冊も持つより、何周できるかが大事です。そのうえで、「新形式への安心感がほしい」「巻末表現編が魅力」と感じるなら6訂版が候補になります。
まとめ
2026年発売の「でる順パス単 6訂版」は、1級・準1級向けのしっかりした改訂版でした。過去20年分の分析、語源情報の強化、テスト追加、分野別表現編、ライティング・スピーキング表現編の新設まで入り、旧版より“今の英検向け”にアップデートされています。
結論はシンプル
これから1級・準1級対策を始めるなら、パス単6訂版はかなり有力。EXはより厚く攻めたい人向け。
迷っているなら、「今の自分に必要なのは、効率か、厚みを持った理解か」で決めると選びやすいです。
| 項目 | でる順パス単 6訂版 | 前作 5訂版 | 単熟語EX 第2版 |
|---|---|---|---|
| 主な対象 | 1級・準1級の最新改訂 | 2021年刊行の旧版 | 1級・準1級の競合定番 |
| 分析年数 | 過去20年分 | 1級は過去10年分を明記 | 過去15年分 |
| 強み | でる順、最新傾向、表現編追加 | 定番の基礎設計 | 語源・派生語・類義語・高難度語彙 |
| 新要素 | 分野別表現編、ライティング・スピーキング表現編 | 当時は100語区切りや章末問題が追加 | 音声5種類など学習サポートが細かい |
| 向いている人 | まず1冊で効率よく回したい人 | すでに持っていて回し切れる人 | 語彙を深く広く詰めたい人 |
参考書マニアのYuki 私ならこう使う!

「でる順パス単 6訂版」と、ジャパンタイムズの「語彙問題完全制覇」、そして「英検の過去問」この3つでかなり合格に近づくのでは!と思っています!
①「でる順パス単 6訂版」→試験にでる順で効率的に覚える
②「語彙問題完全制覇」→問題を解きながら、解説がわかりやすく、正解にならなかった単語も覚えやすいように書かれているので、「単語」を使える力をアップさせる
③「英検の過去問」→過去問は何度も解くべき!覚えた内容を試験にどう使えるか、やり方を学べます!
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