「英語を勉強したいけど、何から始めればいい?」
「単語?文法?リスニング?英会話?」
「毎日勉強しているけれど、このやり方で合っているのかな……」
英語学習を始めると、こんな悩みが出てきますよね。
教材や勉強法はたくさんあるのに、自分に合った「順番」や「学習計画」を考えるのは意外と難しいもの・・・。

そこで今回は、AIの力を借りて、
「自分専用の英語学習ロードマップ」の作り方をご紹介!
実際に条件を入力して、英語学習のロードマップを自動生成してもらいます。
結論からいうと……
「何を勉強すればいいの?」という迷いを減らすのに、AIはかなり便利!
ただし、AIが作った計画をそのまま実行するより、最後に「自分の生活」に合わせて調整するのがおすすめです。

この記事では、実際に使えるプロンプトも紹介するよ!
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そもそも「英語学習ロードマップ」って?
英語学習ロードマップとは、簡単にいうと、
「英語力を伸ばすために、何を・いつ・どの順番で勉強するか」を整理した計画表
のこと。
例えば、
- 1か月目:基礎単語・文法
- 2か月目:リーディング・リスニング
- 3か月目:英作文・スピーキング
- 4か月目:実践練習
というように、目標までの道のりを見える化します。
英語学習では「毎日やる」ことも大切ですが、
「何をやるか」
を決めておかないと、
今日は単語をやろうかな
やっぱり英会話にしようかな
YouTubeを見て終わった……
となりがちです。
ロードマップを作っておけば、
「今日はこれをやればOK」
という状態を作れるよ!

AIに英語学習ロードマップを作ってもらった
では、実際にChatGPTにお願いしてみます。
ポイントは、いきなり「「英語の勉強計画を作って」
と頼むのではなく、自分の状況をできるだけ具体的に伝えること。
例えば、こんな情報を入力するのがおすすめ★
- 現在の英語レベル
- 英語を勉強する目的
- 目標
- 期限
- 1日に使える時間
- 苦手分野
- 得意分野
- 現在使っている教材
- 英語学習の経験
- 継続しやすい勉強方法
こうしておくと、より自分向けの計画を作りやすくなります💡
コピペOK!英語学習ロードマップ生成プロンプト
まずはこちらの「例」の部分を自分に当てはまるように記入して、そのままChatGPTに貼り付けてみて♪
あなたは英語学習コーチです。
私の情報をもとに、無理なく継続できる「自分専用の英語学習ロードマップ」を作成してください。【現在の英語レベル】
例:英検2級程度【英語を勉強する目的】
例:海外旅行で英語を話せるようになりたい【最終目標】
例:1年後に英語で日常会話ができるようになりたい【期限】
例:12か月【1日に勉強できる時間】
例:30分【現在の得意分野】
例:単語【苦手分野】
例:リスニング、スピーキング【現在使っている教材】
例:英単語帳、YouTube【これまでの英語学習経験】
例:学生時代に英語を勉強していたが、最近また学び直しを始めた以下の内容を作成してください。
①全体のロードマップ
②1か月ごとの目標
③毎週の学習内容
④1日の学習メニュー
⑤優先順位
⑥おすすめの復習方法
⑦挫折しそうなときの対策また、仕事や家事などで毎日まとまった時間を取れないことを考慮し、無理のない計画にしてください。
「毎日必ず○時間」のような現実離れした計画ではなく、忙しい日でも続けられる代替プランも作ってください。
これだけでも、かなり具体的なロードマップが作れるよ。
ChatGPTの無料プランでも十分なのでぜひやってみよう!
さらにAIに「自分の弱点」を分析してもらう
ここからがAIを使う面白いところ。
ロードマップを作ってもらった後に、さらに質問します。
例えば、
私はリスニングが苦手です。
このロードマップの中で、リスニングを重点的に強化するように計画を修正してください。ただし、リスニングだけに偏らず、単語・文法・リーディング・ライティングも維持できるようにしてください。
すると、最初の計画をもとに自分の弱点に合わせて再調整できます。
「作って終わり」ではなく、
AIに何度も修正してもらう
のがポイントです。
「英語を学び直したい大人」向けに作ってみると?
例えば、こんな条件を入力してみます。
条件
- 30代
- 英語を学び直したい
- 学生時代以来、あまり英語を使っていない
- 仕事や家事で忙しい
- 1日30分程度
- 英会話ができるようになりたい
- リスニングが苦手
- 英単語も忘れている
- 6か月で基礎からやり直したい
AIにロードマップを作ってもらうと、例えばこんな流れになります。
1か月目
英語の基礎を取り戻す
- 中学英文法の復習
- 基礎単語
- 短い英文を音読
- 簡単な英語を聞く
2か月目
英文を読む・聞く力を強化
- 短文リスニング
- 音読
- 基礎英文の読解
- 単語の復習
3か月目
アウトプットを増やす
- 英作文
- 独り言英語
- AIとの英会話
- 短い英文の要約
4か月目
実践的な英語へ
- 日常会話
- シャドーイング
- 英語ニュースなどのリスニング
- 英作文
5か月目
苦手分野の集中強化
ここでは、それまでの学習結果を見て、
「リスニングが弱いならリスニング」
「単語が足りないなら単語」
というように調整します。
6か月目
実践&総復習
- 会話練習
- 英作文
- リスニング
- 苦手分野の復習
というようなロードマップになります。
AIの計画をそのまま信じていい?
ここは大切なポイント💡
答えは「そのまま実行しなくてもOK」です。
AIは便利ですが、あなたの生活を完全に理解しているわけではありません。
例えば、
「毎日30分」
と伝えても、
- 月曜日は仕事が忙しい
- 水曜日は子どもの予定がある
- 土日は比較的時間がある
というところまでは、最初の指示だけでは分かりません。
だからこそ、
AIに作ってもらった計画を、自分の生活に合わせて修正する
のがおすすめです。
例えば、
月曜日は10分しか勉強できません。
火曜日は30分できます。
水曜日は忙しくて勉強できません。
土日は1時間できます。この条件で、先ほどの学習ロードマップを現実的なスケジュールに作り直してください。
とお願いしてみましょう。
これなら、かなり現実的な計画になります。
「今日何を勉強すればいい?」までAIに聞いてみる
ロードマップを作ったら、さらに便利な使い方があります。
それは、
「今日の学習メニューを作って」
と聞くこと。
例えば、
このロードマップに沿って、今日30分でできる英語学習メニューを作ってください。
・単語10分
・リスニング10分
・英作文10分のように時間配分もしてください。
最後に、今日覚えるべきポイントを3つまとめてください。
これだけで、
「今日は何をやろう?」
と悩む時間を減らせます。
AIを「英語学習コーチ」にする
さらに一歩進めるなら、AIに役割を持たせてみましょう。
例えば、
あなたは私専属の英語学習コーチです。
私の目標は〇〇です。
毎日の学習内容を確認し、できたこと・できなかったことを整理してください。
私が「今日の勉強終わった」と言ったら、簡単に振り返りをしてください。
学習が続いていない場合は、責めるのではなく、翌日の学習量を調整してください。
私が「何を勉強すればいい?」と聞いたら、現在のロードマップに合わせて、その日に最適な学習メニューを提案してください。
こうしておくと、AIを単なる「質問に答えるツール」ではなく、
学習の伴走者
として使うことができます。
ChatGPTには現在「学習モード」もあり、質問やヒントを使いながら段階的に学習したり、理解度を確認したり、練習問題やフラッシュカード形式の教材を作ったりできます。
英検対策にも使える!
この方法は、資格試験との相性も◎。
例えば英検を受験するなら、
英検○級に合格したいです。
現在のレベルは○○です。
試験まであと○日です。
1日60分勉強できます。
苦手なのはリスニングと長文読解です。
英単語とライティングも強化したいです。
試験日までの学習ロードマップを作成してください。
週ごとの目標と、毎日の学習メニューまで具体的にしてください。
と入力できます。

さらに、
今週の学習結果を伝えるので、来週の計画を修正してください。
とすれば、最初に作った計画を固定せず、学習状況に合わせてアップデートできます。
これはかなり便利!
AIでロードマップを作るメリット
改めて整理すると、AIを使って英語学習ロードマップを作るメリットは主に5つあります。
①「何をやればいい?」が減る
英語教材はたくさんあります。
だからこそ迷います。
AIに優先順位をつけてもらえば、まず何をやるべきか整理できます。
②自分のレベルに合わせやすい
「初心者向け」「英検準1級」「TOEIC対策」など、条件を細かく指定できます。
③忙しい人向けに調整できる
「平日は15分、休日は1時間」など、自分の生活に合わせられます。
④苦手分野を重点的にできる
リスニング、単語、長文、英作文など、自分の弱点を伝えて計画を変更できます。
⑤学習途中でも作り直せる
これが個人的には一番大きなメリット。
最初の計画が合わなかったら、
「ちょっと難しすぎた」
「時間が足りない」
「リスニングをもっと増やしたい」
と伝えればOK。
AIに何度でも修正してもらえます。
注意点:AIに任せすぎるのはNG
便利だからといって、全部AI任せにする必要はありません。
AIが作ったロードマップは、あくまでもスタート地点。
実際に勉強してみて、
「この教材は自分には合わない」
「この量は多すぎる」
「もっと会話練習がしたい」
と感じたら、変更していきましょう。
英語学習で大切なのは、
完璧な計画を作ることではなく、続けられる計画を作ること。
AIには「正解」を求めるというより、
自分に合った学習方法を考えるための相棒
として使うのがおすすめです。
まとめ|AIに「英語学習の地図」を作ってもらおう
英語学習は、始めることよりも、
「何を、どの順番で勉強するか」
で迷ってしまうことがあります。
そんなときは、AIに自分の状況を伝えて、
「私専用の英語学習ロードマップを作って」
とお願いしてみましょう。
そして、
- ロードマップを作る
- 生活に合わせて修正する
- 今日の学習メニューを作る
- 学習結果を報告する
- 苦手分野に合わせて再調整する
という流れで使ってみてください。
AIを使えば、英語学習を「その日の気分で勉強する」状態から、
「次に何をすればいいか分かる」状態
に変えられます。
まずは、今日紹介したプロンプトをコピーして、自分の英語学習ロードマップを作ってみてくださいね。
おまけ:さらに精度を上げるなら
ChatGPTに最初から完璧なロードマップを作ってもらおうとするのではなく、
「質問してからロードマップを作って」
とお願いするのもおすすめです。
例えば、
私の英語学習ロードマップを作ってください。
ただし、いきなり計画を作らず、まず私の英語レベル・目標・苦手分野・勉強時間・生活スタイルなどについて、必要な質問をしてください。
私がすべて回答した後、その情報をもとに3か月間の英語学習ロードマップを作成してください。
この方法なら、AIが必要な情報を聞き出してくれるので、より「自分専用」に近い計画を作りやすくなります。

英語学習の「何から始めればいい?」に悩んでいる人は、ぜひ一度試してみてくださいね♪
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